馬場大門けやき並木 ばばだいもんのけやきなみ
基本情報
約150本のケヤキが全長約500mの馬場大門に沿って並木を構成。大國魂神社の参道でもある。康平5年(1062年)源頼義(みなもとのよりよし)・義家(よしいえ)父子が前九年の役から凱旋し、けやきの苗1,000本を寄進したことに始まるといわれる馬場大門けやき並木。
その後(1606年)徳川家康が関が原、大坂両役の戦勝の御礼として馬場を献納し、けやきの苗を補植。
ケヤキ並木として唯一の国指定天然記念物。
住所 | 府中市宮町 |
イルミネーション | 馬場大門けやき並木のイルミネーション |
点灯期間 | 11月中旬~12月下旬 |
電球数・規模 | 約30000球 |
説明 | 府中のシンボルであるけやき並木周辺をイルミネーションで飾り、年末の賑やかな雰囲気を演出します。 |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 府中駅(京王電鉄)~172m |
アクセス 車 | 最寄IC > 稲城IC(中央自動車道)~8.367km 稲城IC(中央自動車道) |
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