貝取澗温泉 かいとりまおんせん
【貝取澗温泉】 温泉地
雄大な自然の眺めと天然成分豊富な温泉
基本情報
貝取澗川沿いの温泉地で、国民宿舎と温泉保養センターが隣接して建っている。茶褐色の湯はカルシウムやマグネシウムが豊富。地元で温泉を利用し養殖しているアワビは、名物料理として人気がある。周辺は自然豊かで町営のキャンプ場やレクレーションの森もある。
住所 | 久遠郡せたな町大成区貝取澗338 |
源泉の数 | 3 |
泉質 | 塩化物泉(ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉) |
温泉のpH値 | pH6.2中性 |
源泉の温度 | 56.3度 |
お湯の色 | 無色透明赤褐色 |
お湯のにおい | 無臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR江差線江差駅から函館バス大成学校前方面行きで1時間30分、あわび山荘下車、徒歩5分 |
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