東大沼温泉 ひがしおおぬまおんせん
【東大沼温泉】 温泉地
大自然の中、歴史のある温泉でくつろぐ
基本情報
大沼国定公園内の大沼湖畔北東側に位置する。1856年(安政3年)の駒ヶ岳大噴火の際に湯治客が被災したという記録が残っている、道内最古級の温泉。周辺は駒ケ岳の眺めもよい。
住所 | 亀田郡七飯町東大沼42 |
源泉の数 | 5 |
泉質 | 単純温泉(単純温泉) |
温泉のpH値 | pH7.3中性 |
源泉の温度 | 42.6~46.2度 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分 最寄駅 > 銚子口駅(JR)~2.572km |
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