鶴の湯温泉 つるのゆおんせん
【鶴の湯温泉】 温泉地
道内随一のハス池庭園がある温泉宿
基本情報
道内ではもっとも古い温泉地のひとつで、明治期の開湯。鶴が羽を休め、傷を治したと伝えられることから 名づけられた。一軒宿の目の前にはハス池庭園が広がる。日帰り入浴も可能だ。
住所 | 勇払郡安平町早来北町 |
源泉の数 | 3 |
泉質 | 硫黄泉(含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉(硫化水素型)) |
温泉のpH値 | pH8.3弱アルカリ性 |
源泉の温度 | 14.6度 |
お湯の色 | 茶褐色 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR室蘭本線早来駅から、あつまバス千歳駅行きで3分、北町下車、徒歩5分 最寄駅 > 早来駅(JR) |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。