宮之城温泉 みやのじょうおんせん
【宮之城温泉】 温泉地
田園地帯に湧くのどかでひなびた温泉郷
基本情報
川内川中流域の田園地帯に開けた温泉街。開湯は文政2(1819)年。名物は、藩政時代に船路が開かれたことを踊り祝った際に打たれた五ツ太鼓。8軒の宿のほか、150円の共同浴場がある。
住所 | 薩摩郡さつま町湯田 |
源泉の数 | 8 |
泉質 | 硫黄泉(単純硫黄泉) |
温泉のpH値 | pH8弱アルカリ性 |
源泉の温度 | 52度 |
お湯の色 | 無色透明 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR九州新幹線川内駅からいわさきバス宮之城駅行きで1時間、終点下車、タクシーで10分 |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。