蒲生八幡神社 (姶良市) かもうはちまんじんじゃ
基本情報
保安4(1123)年、蒲生家初代の上総介舜清が宇佐八幡を勧請して創建。その後、島津義弘が社殿を再興したといわれる。
応神天皇、仲哀天皇、神功皇后の八幡三神を祀る。
鹿児島県下で最も多くの銅鏡(秋草双雀文様銅鏡1面を含む117面)を所蔵する神社で、境内には特別天然記念物の蒲生の大クス(巨樹・巨木林調査で日本一の巨樹であると認定)がある。
住所 | 姶良市蒲生町上久徳2284 |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 公共交通 | JR鹿児島中央駅から南国交通楠田行きバスで1時間、八幡下車すぐ |
アクセス 車 | 最寄IC > 姶良IC(九州自動車道) |
TEL | 0995-52-1265 |
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