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雁股の泉 かりまたのいずみ

 歴史
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雁股の矢が刺さったといわれる泉
基本情報

源為朝が琉球に渡ろうとした途中でシケにあい、喜界島の沖合いを漂っているときに、島に住民がいるかどうかを確かめるために放った雁股の矢にちなむ泉。

矢の刺さった場所からこの泉が湧いたとされている。

住所大島郡喜界町小野津1563-1
駐車場あり(無料)
アクセス 車湾港から徒歩10分の湾港前から奄美航空喜界バス北本線で20分または南本線で48分、小野津下車、徒歩5分
TEL0997-65-1111
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