天岩戸神社 あまのいわとじんじゃ
天岩戸神話の舞台となった場所
基本情報

祭神は皇祖天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)で、東本宮と西本宮からなります。東本宮には杉の根本から湧き出る御神水があります。
西本宮側を流れる、岩戸川の対岸中腹には天照大神が身を隠したといわれる仰慕窟(ぎょうぼがいわや)と呼ばれる洞窟には天安河原宮があり、思兼神を主祭神として八百萬神が祀られています。
皇室の崇敬も厚く秩父宮殿下、秩父宮妃殿下、高松宮殿下、三笠宮殿下、朝香宮殿下、常陸宮(義宮)殿下を始め皇族、侍従の代参等、度々の御参拝をされたそうです。
住所 | 西臼杵郡高千穂町岩戸1073-1 |
営業時間 | 8:30~17:00 |
料金 | 境内自由 |
休業日 | 無休 |
駐車場 | あり50台 |
公開サイト | amanoiwato-jinja.jp |
TEL | 0982-74-8239 |

このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。