白石湯沢温泉 しろいしゆざわおんせん
【白石湯沢温泉】 温泉地
1200年来の天然自噴温泉は効能豊か
基本情報
入浴はもちろん、飲用にも適した日本でも数少ない含石膏芒硝泉の泉質の湯が湧く。1200年前に自噴した温泉で長い間利用されていなかったが、平成6年に一軒宿の「旅館やくせん」が建ち、白石湯沢温泉として広く知られるようになった。効能豊かな湯を求める湯治客でいつでも賑わっている。
住所 | 白石市小原八幡前19-1 |
源泉の数 | 1 |
泉質 | 硫酸塩泉(マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉) |
源泉の温度 | 36度 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | (ほとんど無臭) |
営業時間 | 通年 |
アクセス 車 | 最寄IC > 国見IC(東北自動車道)~43.904km |
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