東鳴子温泉 ひがしなるこおんせん
【東鳴子温泉】 温泉地
個性的な鳴子温泉郷のひとつ
基本情報
安永年間に仙台藩の御殿湯が設けられたことで知られる。
湧出場所により泉質の違いがみられるが、それら多くに共通しているのは、植物腐食成分を含むモール泉の性質を持つことである。
現在も中小規模の旅館が並び、昔ながらののどかな温泉地を形成している。
住所 | 大崎市鳴子温泉赤湯 |
源泉の数 | 26 |
泉質 | その他(純重曹泉、含食塩・芒硝-重曹泉、単純温泉、含土類-重曹泉ほか) |
温泉のpH値 | pH7.2情報なし |
源泉の温度 | 施設により異なる |
お湯の色 | 無色透明緑色赤褐色 |
お湯のにおい | (施設により異なる) |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 鳴子御殿湯駅(JR)~435m |
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