牧ノ戸温泉 まきのとおんせん
【牧ノ戸温泉】 温泉地
牧ノ戸峠の入り口に湧く婦人病などに効能がある温泉
基本情報
野生の猿が入浴する天然の泥湯だったことから、以前は「猿渡温泉」と呼ばれていた。今は無色透明の硫黄泉が湧き出している。温泉を引くのはリゾートタイプの「九重観光ホテル」。
住所 | 玖珠郡九重町田野230 |
源泉の数 | 1 |
泉質 | 硫黄泉(単純硫黄泉) |
温泉のpH値 | pH4.3弱酸性 |
源泉の温度 | 64度 |
お湯の色 | 無色透明 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで55分、終点下車、タクシーで5分 |
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