明礬温泉 みょうばんおんせん
【明礬温泉】 温泉地
湯けむりが上がるワラ葺きの「湯の花小屋」が旅情を高める
基本情報
別府八湯のなかでいちばん高台にある。藩政時代には明礬の採取地として栄えるとともに湯治場として発展。藁葺きの「湯の花小屋」からは湯けむりが上り、ひときわ別府らしさを伝える。
住所 | 別府市明礬 |
泉質 | 情報なし() |
温泉のpH値 | pH1.7酸性 |
源泉の温度 | 61.8度 |
お湯の色 | 白濁色 |
お湯のにおい | (ほか) |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで25分、明礬下車すぐ |
アクセス 車 | 最寄IC > 別府IC(大分自動車道(1)) 日出JCT(大分自動車道(1)) |
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