人吉温泉 ひとよしおんせん
【人吉温泉】 温泉地
相良氏700年の歴史を伝える城下町に湧く温泉
基本情報
鎌倉時代以来の伝統を明治維新まで保った相良氏の城下町、人吉。落ち着いた町並は「九州の小京都」と称される。明応元(1492)年に領主相良為続が入湯した記録がある。
住所 | 人吉市九日町ほか |
源泉の数 | 50 |
泉質 | 炭酸水素塩泉(ナトリウム-炭酸水素塩泉) |
源泉の温度 | 40~50度 |
お湯の色 | 無色透明 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR肥薩線人吉駅から徒歩5分、ほか 最寄駅 > 人吉駅(JR)~1.146km |
アクセス 車 | 最寄IC > 人吉IC(九州自動車道)~2.625km |
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