湯の児温泉 ゆのこおんせん
【湯の児温泉】 温泉地
景行天皇の熊襲征伐伝説をもつ風光明媚な海浜温泉
基本情報
水俣市の北部、八代海が目の前に広がる眺めのよい場所に湧く湯。天草諸島から遠くは雲仙方面までを展望する美しい景観に恵まれ、海を見渡す眺望のよい露天風呂をもつ宿が多い。
住所 | 水俣市大迫ほか |
源泉の数 | 13 |
泉質 | その他(弱アルカリ性炭酸水塩泉) |
温泉のpH値 | pH7.46中性 |
源泉の温度 | 35~49度 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | 肥薩おれんじ鉄道水俣駅からみなくるバス湯の児行きで27分、終点下車すぐ、ほか 最寄駅 > 新水俣駅(肥薩おれんじ鉄道)~5.2km |
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