【湯浦温泉】 温泉地
寛政2年の大洪水で消失した温泉が明治・大正期に入って再び開湯
基本情報
万葉集にも詠まれた景勝地、野坂ノ浦に注ぐ湯浦川沿いに湧く。開湯が宝亀年間(8世紀)と歴史は古く、大洪水で一度は消失したものの、湯が豊富なこともあって復活した。
住所 | 葦北郡芦北町湯浦
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源泉の数 | 7 |
泉質 | 単純温泉(単純温泉) |
源泉の温度 | 38~47度 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | 肥薩おれんじ鉄道湯浦駅から徒歩5分 最寄駅 >
湯浦駅(肥薩おれんじ鉄道)~833m
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