八代城跡 やつしろじょうあと
城 歴史
基本情報
薩摩の島津氏に対して一国一城令の例外として1622(元和8)年に加藤清正の子、忠広(ただひろ)が築いた城で、石灰岩の石垣があることから別名「白鷺城」と呼ばれた。
現在は水堀に囲まれた本丸石垣が残るのみで八代市の中心的な歴史公園として親しまれてる。
住所 | 八代市松江城町15-1 |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 公共交通 | JR鹿児島本線八代駅から産交バス八代産交行きで10分、八代宮前下車すぐ 最寄駅 > 八代駅(JR) |
アクセス 車 | 最寄IC > 八代JCT(八代日奈久道路 熊本) 八代南IC(八代日奈久道路 熊本) |
TEL | 0965-35-2021 |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。