眼鏡岩 めがねいわ
自然 自然地形
佐世保の昔話の名所。
基本情報
高さ10m、横幅20mのびょうぶ状の岩に、巨大な穴が自然にくり抜かれて眼鏡状になった奇岩で石盛岳を枕に昼寝をしていた鬼が両足で岩をブチぬいたという伝説が残る奇岩で、眼鏡の形をしている。
弘法大師が岩肌に観音像と梵字を刻んだといわれる霊地でもある。
平戸藩のお殿様が作った「平戸八景(平戸地方八奇勝)」の1つ。
住所 | 佐世保市瀬戸越町1266-1 |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 公共交通 | JR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バス矢峰・大野方面行きで20分、堺木下車、徒歩10分 最寄駅 > 左石駅(松浦鉄道)~1.446km |
アクセス 車 | 最寄IC > 佐世保みなとIC(佐世保道路)~6.553km |
TEL | 0956-24-1111 |
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