遠藤周作文学館 えんどうしゅうさくぶんがくかん
小説『沈黙』の舞台となった場所、遠藤周作氏の生原稿、蔵書などを展示している
基本情報
『白い人』『沈黙』『深い河』などで知られる、遠藤文学をしのぶ記念館。館内には生原稿やペンなど、遠藤氏の遺品約3万点と蔵書約7000点を収蔵している。閲覧室や書庫のほか、カフェテラスと売店を併設。
住所 | 長崎市東出津町77 |
営業時間 | 午前9時~午後5時まで(入館受付は午後4時30分) |
料金 | 一般:350円 小中高学生:200円 |
休業日 | 12月29日から1月3日まで(展示替え等の臨時休業あり) |
アクセス 車 | 長崎駅前から滑石、畝刈経由、国道202号で40分 |
公開サイト | www.city.nagasaki.lg.jp/endou |
TEL | 0959-37-6011 |
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