西渓公園の桜 せいけいこうえんのさくら
春は桜、夏はツツジ、秋は紅葉、冬は梅と四季折々の花々が観賞できる
基本情報
江戸時代の多久邑家老女山多久家の屋敷跡を、大正9~13年にかけて多久出身の石炭王・高取伊好が整備した山水公園。国の登録文化財に指定された公会堂「寒鶯亭」や各種資料館があり、初夏にはツツジ、秋は紅葉、冬は梅と、四季折々の花を楽しめる。芝生の上で、お花見もできる。
住所 | 多久市多久町1975-1 |
営業時間 | 資料館は9~16時 |
料金 | 園内自由(資料館入館無料) |
休業日 | 資料館は月曜、祝日 |
駐車場 | 有り(無料) 80台 |
アクセス 公共交通 | JR唐津線多久駅から昭和バス武雄・西多久方面行きで10分、本多久下車、徒歩5分 |
アクセス 車 | 長崎道多久IC7km15分 最寄IC > 多久IC(長崎自動車道)~7.374km 武雄北方IC(長崎自動車道) |
問い合わせ | 西渓公園(郷土資料館、歴史民俗資料館、先覚者資料館) |
TEL | 0952-75-3002 |
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