筑後川花火大会 ちくごがわはなびたいかい
花火
住所 | 久留米市瀬下町、篠山町 |
概要 | 慶安3年(1650)に久留米藩2代藩主・有馬忠頼が現在の水天宮社地に社殿を寄進した際、その落成祝賀にあたって花火を打ち上げたのが始まりです。約1万8000発の打上げ花火と、ナイアガラをはじめとする仕掛け花火が予定され、水面に色とりどりの花を映す西日本最大級の花火大会です。 |
開催予定日時 | |
主会場 | 京町会場(水天宮)、篠山会場(篠山城下河川敷)、小森野会場、鳥栖会場、長門石会場、みやぎ会場の6会場 |
入場料金 | 無料 |
打ち上げ数 | 約1万8000発 |
最大号数 | 尺玉あり 10号玉 |
花火の種類 | ナイアガラ、 富士山 |
昨年の人出 | 40万人 |
トイレの数 | 仮設あり |
公共交通 | JR久留米駅から徒歩10分 西鉄西鉄久留米駅からバス15分、バス停:小森会場から徒歩5分 西鉄西鉄久留米駅からバス15分、バス停:京町会場から徒歩15分 |
車 | 九州道久留米ICから国道210号経由で約20分 |
交通規制 | あり 18時30分~22時30分、会場周辺で車両通行止め、歩行者専用道路・全面通行止めあり |
問合先 | 0942-32-3207 筑後川花火大会実行委員会 |
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