西方寺(定義如来) さいほうじ
縁結びや子授けに御利益のある古刹 定義如来西方寺
基本情報
縁結び・子授け・安産にご利益のある寺。平家滅亡の際に源氏の追討を逃れた平貞能が、阿弥陀如来を安置したのが起源という。本堂は宝形造で正面に唐破風をもつ珍しい造り。五重塔や由来に関する資料を展示する資料館(無料)がある。
住所 | 仙台市青葉区大倉字上下1 |
三が日の参拝者数 | 約4万5000人 |
営業時間 | 7~17時(資料館は9~15時) |
料金 | 拝観無料 |
休業日 | 無休(資料館・展示室・茶室は水曜、12~2月) |
駐車場 | あり(無料) 700台程度 |
アクセス 公共交通 | JR仙台駅前西口バスプール→仙台市営バス定義行きで1時間20分、終点下車、徒歩すぐ |
アクセス 車 | 東北道仙台宮城IC国道48号20km40分 |
公開サイト | jogi.jp |
TEL | 022-393-2011 |
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