伊予国分寺塔跡 いよこくぶんじとうあと
基本情報
天平13年(741年)、聖武天皇が発した国分寺建立の詔によって建立された諸国国分寺の一つである。
国分寺の東に天平時代に創建された国分寺の塔跡(国の史跡)とみられる礎石が残る。基壇上に残る花崗岩の巨石は当時の伽羅の大きさを物語る。
四国八十八箇所霊場の第五十九番札所。
住所 | 今治市国分4-5 |
駐車場 | あり 10台、大型3台 |
アクセス 公共交通 | JR予讃線今治駅からせとうちバス桜井団地循環線で23分、国分寺下車、徒歩3分 最寄駅 > 伊予桜井駅(JR) |
アクセス 車 | 最寄IC > 今治湯ノ浦IC(今治小松道路) 今治IC(西瀬戸自動車道) |
TEL | 0898-36-1608 |
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