商いと暮らし博物館 あきないとくらしはくぶつかん
江戸後期から明治時代の商家の建物を利用した博物館。
基本情報
大正10(1921)年、薬局を営んでいた商家の暮らしぶりを人形や道具を使って再現。併せて、旧内子町の歴史や民俗、郷土の生んだ人物について、模型などを用いて紹介。
住所 | 喜多郡内子町内子1938 |
営業時間 | 9:00~16:30(閉館) |
料金 | 大人200円、小・中学生100円 |
休業日 | 無休(12月29日~1月2日休) |
アクセス 公共交通 | JR内子線内子駅から徒歩10分 最寄駅 > 内子駅(JR) |
アクセス 車 | 最寄IC > 内子五十崎IC(松山自動車道(1)) |
TEL | 0893-44-5220 |
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