【塩江温泉】 温泉地
ゆったりとした雰囲気の温泉地
基本情報
天平年間(729~749年)、行基が開湯し弘法大師が広めたいわれをもつ。冷鉱泉だが硫黄分が多く、神経痛・リウマチに効果があると評判。自然環境に恵まれ、「讃岐の箱根」とも称される。
住所 | 高松市塩江町
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源泉の数 | 8 |
泉質 | 硫黄泉(硫黄泉(硫化水素型)) |
源泉の温度 | 19度 |
お湯の色 | 無色透明 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR高松駅からことでんバス塩江方面行きで1時間、塩江下車すぐ |
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