【津波敷温泉】 温泉地
響灘を望む温泉宿。地元の新鮮な魚介を使った料理が評判
基本情報
響灘を望む一軒宿で地下から自噴する温泉に入浴できる。昭和44(1969)年開業の宿は、日本海に沈む夕日の眺めと、地元の魚市場で仕入れる新鮮な魚介を使った料理が評判。
住所 | 下関市豊北町神田上
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源泉の数 | 1 |
泉質 | その他(メタケイ酸) |
源泉の温度 | 20度 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR山陰本線長門二見駅からブルーライン交通肥中行きバスで7分、津波敷下車すぐ 最寄駅 >
長門二見駅(JR)
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