徳佐八幡宮 とくさはちまんぐう
基本情報
1182年(平安時代末期)大内満盛が宇佐八幡宮より徳佐八幡宮を勧請する。1788年。毛利氏により現在の社殿が再建・造園される。
宇佐八幡宮の分社で参道の両側にはソメイヨシノやしだれ桜などの桜並木が続く。
江戸時代に植えられたものに、補植が施された。県内きっての桜の名所。
例年、4月上旬の日曜日には、桜まつりが行われる。
住所 | 山口市阿東徳佐中 |
桜の種類 | コヒガン、シダレザクラ、ソメイヨシノ、里桜、八重桜 約300本 |
桜見ごろ | 3月下旬~4月上旬 |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 公共交通 | JR山口線徳佐駅から徒歩5分 最寄駅 > 徳佐駅(JR) |
TEL | 083-956-0111 |
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