光明坊光明三昧院 こうみょうぼうこうみょうさんまいいん
聖武天皇が行基に命じて建立したとされる真言宗の古刹。
基本情報
天平年間に聖武天皇の勅願で行基が創建した真言宗の寺。本尊の阿弥陀如来坐像や鎌倉時代建立の十三重石塔婆は国の重要文化財。
正式名は光明三昧院[こうみょうさんまいいん]。
境内には上人の墓とイブキビャクシンの巨樹がある。
住所 | 尾道市瀬戸田町御寺757 |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 車 | 西瀬戸自動車道生口島北ICから国道317号を生口島南IC方面へ車で4km(愛媛方面からは生口島南ICで降りる) 最寄IC > 生口島南IC(西瀬戸自動車道)~3.062km 生口島北IC(西瀬戸自動車道) |
TEL | 0845-28-0427 |
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