志賀直哉旧居・おのみち文学の館 しがなおやきゅうきょおのみちぶんがくのやかた
歴史 博物館・資料館
おのみち文学の館の施設の一つ。
基本情報
「文学記念室」、「中村憲吉旧居」、「志賀直哉旧居」とその建物南側に記念碑がたつ「尾道市文学公園」の4つの施設からなる一つ。
文豪・志賀直哉が1912(大正元)年から翌年にかけて暮らした棟割長屋で、「暗夜行路」の草稿を練ったとされる旧家。
おのみち文学の館として整備される前は、ここが文学記念室として林芙美子の書斎や資料、大林宣彦の尾道ロケ写真などを展示していた。
すぐ南側には文学公園あり、文学の館を整備された経緯が記載された記念碑などがたっている。
住所 | 尾道市東土堂町8-28 |
営業時間 | 9:00~17:30(閉館18:00)、11月~翌3月は~16:30(閉館17:00) |
料金 | 入場料 大人300円、中学生以下無料 (文学記念室、中村憲吉旧居と共通) |
休業日 | 無休(12月~翌2月は火曜休、12月28日~1月3日) |
アクセス 公共交通 | JR山陽本線尾道駅から徒歩10分 最寄駅 > 尾道駅(JR) |
アクセス 車 | 最寄IC > 向島IC(西瀬戸自動車道) 西瀬戸尾道IC(国道2号尾道・福山自動車道) |
TEL | 0848-23-6243 |
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