三次の鵜飼 みよしのうかい
伝統的な夏の風物詩 「三次の鵜飼」
基本情報
毛利氏に敗れた尼子氏の落武者が始めたといわれる三次の鵜飼は、約440年の歴史をもつ伝統的な夏の風物詩。
三次では、全国で唯一の「白い鵜」を見ることができる。
毎年6月1日~8月31日まで、三次市の馬洗川で行われ、遊覧船からその歴史絵巻を楽しめる。
住所 | 三次市十日市江の川水系馬洗川 |
営業時間 | 19:45~(要予約) |
料金 | 乗船料 大人3000円、小人1500円 遊得パック(弁当付) 大人4500円、小人3000円 |
休業日 | 悪天候時、河川の濁水時休 |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 公共交通 | JR芸備線三次駅から徒歩15分 最寄駅 > 三次駅(JR) |
アクセス 車 | 最寄IC > 三次IC(中国自動車道) |
TEL | 0824-63-9268 |
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