湯迫温泉 ゆばおんせん
【湯迫温泉】 温泉地
旧街道沿い、源平時代の関白が隠し湯として愛用した歴史ある湯
基本情報
関白藤原基房が発見し、湯治に通ったと伝わる。鎌倉時代に入ってから一般に親しまれ、現在の温泉宿は「湯迫温泉 白雲閣」一軒のみで、低温泉のため浴用加熱で利用している。
住所 | 岡山市中区湯迫 |
源泉の数 | 1 |
泉質 | 放射能泉(単純弱放射能泉) |
温泉のpH値 | pH6.2中性 |
源泉の温度 | 18度 |
お湯の色 | 無色透明白濁色 |
お湯のにおい | 無臭ほのかな鉄サビ臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR岡山駅から宇野バス四御神行きで30分、浄土寺前下車すぐ 最寄駅 > 高島駅(JR)~2.217km |
アクセス 車 | 最寄IC > 岡山IC(山陽自動車道(1))~10.573km |
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