楯築遺跡 たてつきいせき
歴史的建造物 碑・像・塚・石仏群 パワースポット
弥生時代の墳丘墓。
基本情報
弥生時代後期の墳丘墓としては国内最大規模。吉備津彦命が合戦に際し、石の楯を築いた場所と伝えられている。近くには、鯉に姿を変えた温羅を捕らえた鯉喰神社がある。楯築墳丘墓ともいう。双方中円墳である。古くは片岡山古墳と呼ばれていた。昭和56年(1981年)12月9日、国の史跡に指定された。
住所 | 倉敷市矢部 |
営業時間 | 見學自由 |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 吉備津駅(JR)~3.186km |
アクセス 車 | 岡山自動車道岡山総社ICから国道180号を矢部方面へ車で8km 最寄IC > 岡山JCT(岡山自動車道)~16.831km 岡山総社IC(岡山自動車道) |
問い合わせ | 倉敷市文化財保護課 |
TEL | 086-426-3851 |
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