寒風陶芸会館 さぶかぜとうげいかいかん
博物館・資料館 体験施設
出土品の展示のほか,土ひねりや絵付けができる陶芸教室を実施
基本情報
寒風地区は飛鳥から奈良、平安時代にかけて須恵器が焼かれていた場所。 わが国有数の須恵器があった寒風一帯を、 その優れた地域特性をいかした”陶芸の里”として整備。館内では出土品や焼物の歴史についての資料を展示。土ひねりや絵付けの体験ができる。全体は3つのゾーンに区分される。
住所 | 瀬戸内市牛窓町長浜5092 |
営業時間 | 9:00~17:00(閉館)、体験は~15:00 |
料金 | 入館料 無料 土ひねり 900円~(500g) 絵付け 900円~ |
休業日 | 月曜、祝日の翌日(月曜が祝日の場合、祝日の翌日が土・日曜の場合は開館、12月29日~1月3日休) |
駐車場 | あり(無料)普通車30台 バス5台 |
アクセス 公共交通 | JR赤穂線邑久駅からタクシーで10分 |
アクセス 車 | 山陽自動車道「備前IC」下車 |
公開サイト | www.sabukaze.com |
問い合わせ | 寒風陶芸会館 |
TEL | 0869-34-5680 |
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