柿木温泉 かきのきおんせん
【柿木温泉】 温泉地
古くからの湯治場。湯は鉄分が多く赤褐色で効能に定評がある
基本情報
弘法大師を祀る寺の住職が掘りあてたことから「弘法の湯」と呼ばれる。湯は鉄分が多く、赤褐色だが、効能には定評があり、昔からたくさんの湯治客が訪れる。
住所 | 鹿足郡吉賀町柿木村柿木 |
源泉の数 | 1 |
泉質 | その他(リチウムイオンフッ化物イオンメタケイ酸及びカルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉) |
温泉のpH値 | pH6.3中性 |
源泉の温度 | 29~30度 |
お湯の色 | 茶褐色 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR山口線日原駅から六日市交通六日市行きバスで20分、柿木温泉口下車すぐ |
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