【三瓶温泉】 温泉地
秋の雲海「霧の海」が見事。自然美豊かな高原の温泉
基本情報
江戸時代から湯治場として栄え続けている。源泉は独特の炭酸臭、硫黄臭が漂い、ツルリとした肌ざわり。湯はわずかに鉄分を含んでいるため茶褐色を帯び、湯の華が多いのが特徴。
住所 | 大田市三瓶町志学
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源泉の数 | 5 |
泉質 | その他(ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉) |
源泉の温度 | 38~40度 |
お湯の色 | 茶褐色 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR山陰本線大田市駅から石見交通三瓶温泉行きバスで40分、三瓶温泉下車、徒歩10分 |
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