月照寺 (松江市) げっしょうじ
寺院 あじさい
基本情報
松江藩初代藩主・松平直政は生母の月照院の霊牌安置所として、1664年(寛文4年)に、再興された松平家の菩提寺。
歴代藩主の廟はそれぞれ異なる造りで、不昧公の廟門は松江の名工・小林如泥のぶどうの透かし彫りが見事。
八雲の随筆に記された月照寺の大亀の伝説でも知られる。
6月には廟所を中心に約3万本のアジサイが咲き誇る。
住所 | 松江市外中原町179 |
営業時間 | 8:30~17:30(11月~翌3月は~17:00) |
料金 | 拝観料 大人500円、中・高校生300円、小学生250円 |
休業日 | 無休(書院は12月中旬~翌3月末まで休) |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 公共交通 | JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで21分、月照寺前下車すぐ 最寄駅 > 松江しんじ湖温泉駅(一畑電車)~1.035km |
アクセス 車 | 最寄IC > 松江玉造IC(山陰自動車道)~36.01km |
TEL | 0852-21-6056 |
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