石見国分寺跡 いわみこくぶんじあと
寺院 歴史
国重要文化財
基本情報
天平13(741)年に聖武天皇の請によって建立されたもので、現在は金蔵寺の境内にある。当時は規模の大きさを誇っていたが、今では塔跡と礎石の一部が残っている。石見国分寺は瓦・土器などから当初からこの地に造られており、国府地区が古代石見国の中心であったことを示している。
住所 | 浜田市国分町 |
営業時間 | 自由 |
アクセス 公共交通 | JR山陰本線浜田駅から石見交通江津行きバスで15分、国分寺下車、徒歩10分 最寄駅 > 下府駅(JR) |
アクセス 車 | 江津道路浜田東ICから国道9号経由7分 最寄IC > 浜田東IC(江津道路) 浜田IC(浜田自動車道) |
問い合わせ | 浜田市観光振興課 |
TEL | 0855-22-2612 |
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