観世音寺(大田市) かんぜおんじ
基本情報
宝暦年間(1751~1763)に月海淨印が、銀山で亡くなった人々の供養のため、五百羅漢を造営するとともに羅漢寺を建立。
岩盤を刻んだ階段を登ると、仁王がカッと目を見開き、傍らには地蔵三十三体が静かに立ち並ぶ。
住所 | 大田市大森町大森 |
アクセス 公共交通 | JR山陰本線大田市駅から石見交通大森行きバスで26分、大森代官所跡下車、徒歩5分 |
TEL | 0854-89-0067 |
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宝暦年間(1751~1763)に月海淨印が、銀山で亡くなった人々の供養のため、五百羅漢を造営するとともに羅漢寺を建立。
岩盤を刻んだ階段を登ると、仁王がカッと目を見開き、傍らには地蔵三十三体が静かに立ち並ぶ。
住所 | 大田市大森町大森 |
アクセス 公共交通 | JR山陰本線大田市駅から石見交通大森行きバスで26分、大森代官所跡下車、徒歩5分 |
TEL | 0854-89-0067 |