関金温泉 せきがねおんせん
【関金温泉】 温泉地
山あいに湧く静かな温泉。小さな温泉地だが美人の湯として人気
基本情報
約1300年前に行基に発見され、弘法大師が再興したという。作州街道の宿場町として栄えた。無色透明の湯の美しさは、『伯耆民談記』に「銀湯」と記され、「白金の湯」と呼ばれるように。
住所 | 倉吉市関金町関金宿 |
源泉の数 | 5 |
泉質 | 放射能泉(単純弱放射能泉) |
温泉のpH値 | pH7.6弱アルカリ性 |
源泉の温度 | 40~60度 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR山陰本線倉吉駅から日本交通関金温泉方面行きバスで35分、関金温泉下車すぐ |
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