旅案内 たびあん

大山寺 阿弥陀堂 だいせんじあみだどう

大山寺 阿弥陀堂のMyリスト追加
基本情報

五間四方、単層宝形造りの堂は鎌倉時代に建造され、現存する大山の堂宇で最古の建築物。

本尊は、1131年に大仏師良円によって造営されたと言われる丈六(2.79メートル)の木造阿弥陀三尊像で、見学には事前申し込みと拝観料が必要。

住所西伯郡大山町大山9 大山寺内
料金堂内(30人以下1組) 3000円
駐車場あり(無料)
アクセス
公共交通
JR山陰本線米子駅から日本交通バス観光道路経由大山寺行きで50分、終点下車、徒歩15分
TEL0859-52-2158
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。
ページトップ