釜石大観音 かまいしだいかんのん
釜石のランドマーク的存在
基本情報
釜石湾を行き交う船を見守るようにして立つ釜石大観音。昭和45(1970)年に曹洞宗石応禅寺により建立された。高さは48.5mで、内部は13階に分かれ、1~3に階拝殿、三十三観音安置室があり、4~10階は七福神胎内めぐり、そして11~12階は観音様の抱く魚の上に出る魚籃展望台になっている。
住所 | 釜石市大平町3-9-1 |
三が日の参拝者数 | 約2万人 |
営業時間 | 9:00~16:30(閉館17:00、時期により変動あり) (12月31日22:00~1月1日16:30、2日・3日9:00~16:30、例年の初日の出時刻は7:00頃) |
料金 | 大人500円、中・高校生300円、小学生100円 |
休業日 | 無休(12月29~31日の21:00まで) |
駐車場 | あり(無料) 150台 |
アクセス 公共交通 | JR釜石線釜石駅から岩手県交通上平田行きバスで11分、観音入口下車、徒歩10分 最寄駅 > 平田駅(三陸鉄道)~2.802km |
TEL | 0193-24-2125 |
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