旅案内 たびあん

栗駒山(須川岳) くりこまやま

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栗駒火山群の主峰、タテヤマリンドウの大群落と山頂からの展望がすばらしい。
基本情報
栗駒山(須川岳)

複式コニーデ型の安山岩による成層火山の活火山で、標高は1,627.4m。最近では1944年に小噴火した記録があり、その際に昭和湖を形成した。初夏に、山頂付近に駒形の雪形が現れることから、山名がついた。須川岳(すかわだけ)・酢川岳(すがわだけ)・大日岳(だいにちだけ)・駒ヶ岳(こまがたけ)などとも呼ばれる。一時間程度で登れるコースから原生林を5時間以上もかけて登頂するものまで変化に富んだ登山コースが10本以上ある

須川温泉から徒歩90分。

お花畑周辺や昭和湖周辺の紅葉は見事です。

住所一関市厳美町
問い合わせ一関市商業観光課
TEL0191-21-8413
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