大歳山遺跡 おおとしやまいせき
碑・像・塚・石仏群 歴史 展望台・展望地
基本情報
1922(大正11)年、明石原人の化石を発見したことで有名な考古学者・直良信夫博士がここで縄文時代前期の土器を発見し、「大歳山遺跡」の名前を付けた。
その後発見された弥生時代の集落や前方後円墳なども復元保存されている。
大歳山が削られて遺跡が高台になっていることから明石海峡大橋を望むビューポイントとして人気がある。
住所 | 神戸市垂水区西舞子 |
アクセス 公共交通 | 山陽電鉄本線西舞子駅から徒歩10分 最寄駅 > 西舞子駅(山陽電気鉄道)~941m |
アクセス 車 | 最寄IC > 大蔵谷IC(第二神明道路)~3.466km 高丸IC(第二神明道路) |
TEL | 078-322-5798 |
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