千早城跡 ちはやじょうあと
城 歴史 [ 日本百名城 ]
基本情報
楠木正成が元弘2(1332)年に築城。四方を絶壁に囲まれ要塞堅固を誇ったといわれる連郭式山城で楠木七城の一つ。
元中9(1392)年、畠山氏によって落城。本丸跡とされる千早神社には正成・正行親子を祀る。
日本100名城(55番)に選定されている。
住所 | 南河内郡千早赤阪村千早 |
アクセス 公共交通 | 近鉄長野線富田林駅から南海バス金剛山ロープウェイ行きで35分、金剛登山口下車、徒歩15分 |
TEL | 0721-72-0081 |
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