安養寺(京都市) あんようじ
慈円山大乗院と号する時宗の寺院。
基本情報
桓武天皇が平安京に遷都された延暦年間(782~806)、都を鎮守する寺として、伝教大師(最澄)が創建。
本尊は法然の念持仏と伝える阿弥陀三尊立像。
法然上人が比叡山を下り、が45歳から75歳まで止住名念仏を説いていた吉水草庵跡。親鸞もここで法然に会い入信した。
住所 | 京都市東山区八坂鳥居前東入円山町 |
営業時間 | 7:00~17:00 |
料金 | 志納 |
休業日 | 無休 |
アクセス 公共交通 | JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、祇園下車、徒歩15分 最寄駅 > 蹴上駅(京都市交通局)~1.768km |
アクセス 車 | 最寄IC > 上鳥羽IC(阪神高速8号京都線)~5.998km 上鳥羽IC(阪神高速8号京都線) |
TEL | 075-561-5845 |
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