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恭仁宮跡(山城国分寺跡) くにきゅうあとやましろこくぶんじあと

碑・像・塚・石仏群 歴史
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藤原広嗣の乱の後、天平12(740)年、都が造られた地。
基本情報

聖武天皇が皇居とした恭仁京の宮跡が残り、内裏、大極殿、朝堂院などが発掘されている。

大部分はかつて山城国分寺としても使われた。

住所木津川市加茂町例幣中切
アクセス
公共交通
JR関西本線加茂駅から奈良交通和束町小杉行きバスで5分、岡崎下車、徒歩10分
最寄駅 >  加茂駅(JR)
TEL0774-73-8191
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