高瀬川 たかせがわ
川・滝・渓谷 桜
基本情報
江戸時代初期(1611年)に角倉了以・素庵父子によって、京都の中心部と伏見を結ぶために物流用に開削された運河で、大正9年まで使われていた。
森鴎外の小説『高瀬舟』の舞台。桜の名所としても知られている。
住所 | 京都市中京区木屋町通沿い |
アクセス 公共交通 | 地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分 最寄駅 > 三条駅(京阪) |
アクセス 車 | 最寄IC > 上鳥羽IC(阪神高速8号京都線) 京都東IC(名神高速道路) |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。