向日神社 むこうじんじゃ
向日神、火雷神、玉依姫、神武天皇を祭神とする古社。
基本情報
社伝に養老2(718)年の創建とある。社殿は舞楽殿、拝殿、幣殿、本殿からなり。本殿は、應永29年(1422)に建造されたもので、室町時代の建築様式の『三間社流造』といい、国の重要文化財(明治35年)にも指定されています。三間社流造の本殿(重要文化財)は室町時代の代表的な神社建築の様式を残し、東京の明治神宮の原形とされた。
住所 | 向日市向日町北山65 |
桜の種類 | ソメイヨシノ、シダレザクラ、ヤエザクラ、ヤマザクラ、ヨウキヒなど |
桜見ごろ | 3月下旬~4月上旬 |
紅葉の種類 | サクラ、モミジ |
紅葉見ごろ | 紅葉 カレンダー [ 紅葉時期 11月下旬~12月上旬 ] |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 公共交通 | 阪急京都線西向日駅から徒歩10分 最寄駅 > 西向日駅(阪急) |
アクセス 車 | 最寄IC > 大山崎IC(名神高速道路) 京都南IC(名神高速道路) |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。