史跡紫香楽宮跡 宮町地区 しせきしがらきのみやあとみやまちちく
歴史
基本情報
紫香楽宮(しがらきのみや)は奈良時代に聖武天皇により造営された都で、3年余り天皇が滞在した。
25年以上の発掘調査で宮殿跡では日本で初めて万葉集収録の和歌が記された木簡が発見された。現地には、往時を偲ばせる寺院の礎石が200以上残る。
住所 | 甲賀市信楽町宮町 |
休業日 | 対象外(展示室は土・日曜、祝日、年末年始休) |
駐車場 | あり(無料) 宮町公民館前の広場に駐車スペースあり |
アクセス 公共交通 | 信楽高原鐵道紫香楽宮跡駅から徒歩40分 最寄駅 > 紫香楽宮跡駅(信楽高原鐵道) |
アクセス 車 | 最寄IC > 信楽IC(新名神高速道路) 甲南IC(新名神高速道路) |
公開サイト | www.biwako-visitors.jp/spot/detail/1699 |
TEL | 0748-86-8026 |
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