醒井養鱒場 さめがいようそんじょう
紅葉 自然 川・滝・渓谷 アウトドア
湧水を利用した日本で最初の養鱒場。
基本情報
明治11(1878)年に造られた日本で最初のマス類の養殖場。
大小80あまりの池があり、ニジマスの数に関しては約160万尾といわれる。
幻の魚イトウや古代魚チョウザメも飼育しており、魚の事が学べるさかな学習館、無料休憩所せせらぎ、ふれあい河川など観光施設も充実。
場内には釣り堀や料理店があり、釣り堀で釣った鱒を料理店に持ち込んで、調理してもらうことも可能。
住所 | 米原市上丹生 |
紅葉の種類 | モミジ |
紅葉見ごろ | 紅葉 カレンダー [ 紅葉時期 11月上旬~11月中旬 ] |
営業時間 | 8:30~17:00(閉場) 7~9月は~18:00(閉場) 12~翌2月は~16:00(閉場) |
料金 | 入場料:大人540円、高・大学生320円、中学生以下無料(30名以上で団体割引あり 2割引) |
休業日 | 無休(年末年始休業) |
駐車場 | あり(有料) 普通車1日400円、大型バス1日1500円、マイクロバス1日1000円 |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 醒ヶ井駅(JR)~3.864km |
アクセス 車 | 最寄IC > 米原JCT(名神高速道路)~7.907km 彦根IC(名神高速道路) |
公開サイト | samegai.siga.jp |
問い合わせ | 管理事務所 |
TEL | 0749-54-0301 |
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