幻住庵 げんじゅうあん
歴史
松尾芭蕉が1690(元禄3)年に4か月間暮らした住居。
基本情報
47歳の芭蕉は、ここで「奥の細道」に次いで著名で、「石山の奥、岩間のうしろに山あり、国分山といふ」の書き出しで知られる「幻住庵記」を著した。
毎年10月第1日曜には幻住庵芭蕉祭が開催される。
住所 | 大津市国分2 |
営業時間 | 9:30~16:30 |
料金 | 無料 |
休業日 | 月曜(祝日の場合は翌日休) |
駐車場 | あり(無料) バス3台 |
アクセス 公共交通 | JR琵琶湖線石山駅から京阪バス国分団地行きで10分、幻住庵下車すぐ 最寄駅 > 石山寺駅(京阪) |
アクセス 車 | 最寄IC > 瀬田西IC(名神高速道路) 石山IC(京滋バイパス) |
TEL | 077-533-3701 |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。